大垣市政・岐阜県政 No.73
岡田まさあきです。ご覧くださりありがとうございます。
8月3日に前明石市長の泉 房穂氏による「こどもを核としたまちづくり」と題した勉強会に参加してきました。明石市は10年連続人口が増加、出生率は1.70(中核市の人口増加率日本一)と子どもを核とした政策により、大きな成果をあげている都市です。その取り組みは「子育て日本一」を掲げる大垣市が、大いに参考にするべき内容でした。これまでの常識、凝り固まった「思い込み」を払拭し、予算や人員配置を見直すことで真の「子育て日本一の大垣市」になれると感じました。ぜひ、本号も余すところなくお読みいただければ幸いです。
No.73の内容は、
①子どもの暑さ寒さ対策から災害避難所としての役割を担う、小・中学校、県立高校の体育館にエアコン設置を!
②消防の在り方に関して ~「組合消防」から「地域消防」への改革~
(令和4年4月29日に発生した養老町有尾の西南濃粗大廃棄処理センターの火災を例に解説しています。)
③兵庫県 前明石市長の泉 房穂氏による明石市の取り組み
④赤鉛筆「お金がない!人手がないはウソ!」
を紹介しております。本号も読み応え抜群です!お読みいただければ幸いです。(拡大・印刷される場合は、青色文字のomote、uraをクリック下さい。)